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なぜ、肩が痛くなったり、球速が上がらないのか

「投げ込みをしても球速が上がらない」
「肩が痛くて思うように練習ができない」
「エースになりたいけど、思うような結果が出ない」

ただの「投げ込み」や「走り込み」を続けるだけでは、からだの使い方が不十分で、結果が出にくくなります。また、腕の力だけを頼っていると肩や腰に負担がかかり、パフォーマンスが下がってしまうことも。
この悩みを解決するには、科学的な視点から練習、投球フォームを見直す必要があります。

キネティック投法とは?

「キネティック投法」は、従来の投球スタイルを超え、体全体を連動させて行う新しいウィンドミル投法です。腕の力に頼るのではなく、肩から腰、足までの一連の動きをスムーズに活かすことで、より安全で、効率的に球速を上げることが可能になります。本セミナーでは、この考え方についてお伝えいたします。
  • 全身の連動を生かした「キネティック投法」の基礎
  • 怪我の予防と効率的なフォームの重要性
  • 球速を生むための身体の使い方
  • 効率的なトレーニングの考え方
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講師紹介

宮下幸平

動きのプロとして、大学院でバイオメカニクスの研究をしながら、高校男子・女子ソフトボール部のトレーナーをそれぞれ3年間務めてきました。多くの投手が怪我に悩む現状を目のあたりにし、怪我の原因と効率的なパフォーマンス向上の研究を行ってきました。安全かつ効率的な投球が可能となる環境づくりを追及し、”キネティック投法”を広めることを目指しています。

保有資格

  • 理学療法士
  • CSCS(Certifed Strength & Conditioning Specialist)
  • JARTA認定トレーナー(A rank)
  • NASM-pes
  • フット&ボディバランスアジャスター
  • 脊椎徒手認定療法士
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キネティック投法で得られる効果

Step.1
怪我のリスクを軽減
からだ全体を使うことで、腕や肩だけに頼らない投球を実現し、負担を軽減させていきます。
Step.2
球速アップと効率の良い力の伝達
からだ全体を連動させることで、エネルギーが無駄なくボールに伝わり、自然と球速が向上します。
Step.3
パフォーマンスを支える考え方
ただ技術を学ぶのではなく、考え方を通じて投球フォームや練習を見直すことで、長期的な成長が可能です。
Step.1
見出し
小見出し
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参加者の声

  • 肩の痛みを気にせず投げられるようになった
  • 1ヵ月で球速が3㎞/hアップし、90Km/hの壁を超えることができた。
  • 試合で結果が出るようになって、投げるのが楽しくなってきた
  • コントロールが良くなって、気持ちの面で左右されにくくなった
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セミナ―情報・申し込み

日時
2024年11月24日(日曜日) 21:00~
参加費 無料
お申し込み方法 予約ページから必要事項を記入ください
備考 開始10分前から受付を開始します。
Zoomのリンクを申込み後にメールにてお知らせいたします。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

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